だべり場「先生に聞く!学校の舞台裏」開催!

7/23に先生方とTSKi会員が対話する「だべり場」を開催しました。

今回のテーマは「先生に聞く!学校の舞台裏」
会員の皆様にいただいた質問を交え、いろいろだべりました。


舞台ウラの一部分を皆様にもちょい見せ…

Q:先生たちは昼休みに何をしている?

A1.
過去にないくらい外で遊んでいます。朝「先生、今日鬼ごっごできる?」とか予約が入るので中休みも昼休みも。健康にもよいけど、学級経営の上で何かあったときに日頃から子供との信頼関係ができているぶんうまく収まるように感じます。


A2.
以前は外遊びだったが最近は折り紙とか塗り絵とか絵を描いたり室内の遊びにシフトしています。涼しくなったら外遊びもしようかなと思います。宿題の丸付けが終わっていないときは昼休みの時間を使って丸付けをして、できるだけその日に返すようにしています。


A3.
保健室を開けています。昼休みの前にトイレとかはすべて済ませておいて、昼休みはずっと保健室にいます。一番子供が来る時間。遊びに来たり休みに来たり。


A4.
丸付けか、UNOをするか。実行委員の集まりで子供たちと話をすることはあります。


A5.
いろんな教室を回って、外遊びしていない子と話すようにしていました


A6.
宿題の丸付けしたあと、間違えたところは直さなきゃいけないから子供を呼んでなおしたりするのと、けやき級の生活単元の授業の運営のことを話し合ったりしています。


A7.
子供の様子をみつつ、遊んだり声をかけている


A8.
外で元気に遊びたい子は(体育主任の)○○先生のところへ行っておいで~!と声をかけて、わたくしは室内の安全を守っております!


A9.
丸付けをしたり、オルガンをやりたい!という子の演奏を聞いたり、折り紙を折って教えてもらったり。外へも行こうと思いました!


A10.
いままでは外でしか遊んでこなかったんですけど、去年から運営委員会担当になったら中休みも昼休みも遊びに行っている時間はなくなり話し合いに参加しているか、この間修学旅行があったのでその実行委員を1学期はずっと動かしていたので、そういう対話…という感じですね。


A11.
私は外で大なわやったり、虫を探しにいったりとか、フリスビーやったり。最近は暑い日が多くて外に遊びに行けないので、室内でやるといったらギターのリクエストに応えたり、消しゴムバトルが流行っているのでよくやっています


A12.
丸付けや、昼休みって休み時間の中では一番長いので喧嘩や授業中のトラブルがあったときに5分休みでは話が聞き取れないので昼休みまで待ってね、と言ってその子たちを呼んで聞き取りをしています。なかなかしゃべってくれない時もあるので、ずっと沈黙ということもあるんですけど。そういうことに使ったりもします。


A13.

「先生、今日遊べる?」と予約というか声をかけてくれる子がいるんですけど、「ごめん、今日は実行委員だから」とか「ごめん、委員会だから」とか、「まだ丸付けが終わっていないから」とかでほんとうに一緒に遊びたい気持ちはあるんだけどなかなか、高学年になると交換授業で自分のクラスだけじゃなくてほかのクラスのを教勉を教えに行ったりする関係もあって、だからこそなかなか自分のクラスとのかかわりが本当に少なくなっちゃっている。だからこそ休み時間で遊びたいんだけど、それすらも、戻ってきたときには宿題がたまっているっていう状態になっている。なんとかその日のうちにこなさなきゃいけないというものが多すぎちゃって、こどもの思いを叶えられてないなと思います。さっき、うちのクラスの子と違うクラスの子が「先生遊べる?」って(来てくれた)。放課後、この学校の子は遊びに来てくれる子がとっても多いので、そういう時間で叶えられなかった思いに応えるようにしている。懺悔の気持ちですね。


A14.

事務室や相談室へで遊んだり、回覧を回しに行ったり。フリーで動いています。


A15.
校長室に遊びに来てくれる子が結構いるんですけど、校長室で遊んでも面白いものはなにもないんですよ。ただソファーへ座って絵を描くくらいなんですけど、それで子供たちがよく来てくれてて一緒に絵を描いたりとかして遊んでいます。最近うまくいかないなと思うのは、いっぱい子供たちって絵を描きたいんですよ。「ある程度の時間になったら教室へ帰ろうね」って言うんですけど、教室へ帰るまでの時間に片付けまでするのがなかなかできないでんすよ。「あああ!帰る時間だ!」って言って子供たちが片付けもしないで帰っちゃうので、片付けまでできるようにするにはどうしたらいいかなって。


A16.
こんな感じで一般社会人の昼休みっていうものではないんですよね、子供たちがいるから。我々の言う昼休みと社会でいう昼休みでは全然様子が違っていて、学校外からみるとわかりにくい部分ではあるかもしれないなと思います。舞台ウラでいうと、今のは実はウラじゃなくてオモテなんですよね、子供たちがいるから。子供と一緒に遊んだりしているような状況。ただ、法律的に休憩時間は絶対必要なので、学校のなかで設定している時間は一応ある…にはあるんですけど結構取得するのは難しいというのが実際です。昼休みに、「昼休みだーーー♪♪」っていう風には…。子供と遊ぶのは楽しいんですけど、それもそのなかでいろんなものを見たり、こどもとの関係づくりに使ったりしているので、そういう時間に有効に使っているのはありますよね。


会員さん(幼児保育関連のお仕事をされてる方)
職務としてやらなければならないこともある中、こどもって先生とも遊びたいし外に行きたい。となると、子供にとっては長い昼休みかもしれないけど、先生たちにとっては限られた時間に子供と遊びつつやらなければいけない業務をどう両立しているんだろう?すごいなって思いました。(中略)皆さん激務をされているのだと思います。仕事は適当にできないし、子供がいるから話しかけられるし、でもやらなきゃいけないし。で、喧嘩の仲裁とかすごく時間がかかるものが入ってきて・・・『あれ、言っていること違うぞ?お互い…』とか『どうした?第三者、その情報どこから来た?その子の情報あっているの?』と疑問に思うことや、「それ違うんだよ!」っていう集団が来てその相手をしたり、絶対昼休みじゃ足りない…って思うことがあります。

会員さんの実体験に基づくトークに先生方も共感の嵐でした。


昼休みにそんなウラ…いや、オモテがあったとは。昼休みって全然休みじゃない!!というツッコミと共に、先生方がどの時間にも全力対応で向き合い応えようとしてくれているからこそ子供たちが笑顔で過ごすことができているのだなと改めて感じました。

そのほかにも好きな給食のメニューの発表から教員という仕事とお給料の裏事情、学校行事の裏側、こどものあるあるや子供と対峙するときの気持ちの保ち方…などなどたくさん聞かせていただき、だべり場という時間を通して先生方を一緒に子育てしているチームというか、より近い存在に感じられる気がしました。先生方とざっくばらんに話ができるのはだべり場の醍醐味!TSKiの特権!!

もっとこの場を体感してもらいたいなと思います。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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